内壁塗り壁材 “珪藻土”
■珪藻土とは?■
インターネットで「珪藻土」と検索すると、「水中のプランクトンの死骸が堆積し、化石化したもの。」「多孔質で調湿性・吸音性・臭いの吸着分解性能が非常に優れている。」などとあります。 私たちの身近にも、七輪やクレンザー・ビールの酵母を濾すろ過材など、珪藻土を使った商品が多く出回っています。 珪藻土の特徴
■自然を意匠する■ 壁に珪藻土などを塗っていく事を左官工事と呼びます。この左官という作業は日本古来の職人技で、同じ人間が同じ材料を使ったとしてもまったく同じ模様になる事は無いのです。 職人さんによって出来るパターンは多種多様。あなたの住宅を世界で一つだけのものに意匠(デザイン)しませんか。 ■調湿効果■ 住宅内におけるもっとも人と接する部分は壁・床・天井です。その中でも壁と天井に使用することが出来る部材は一般的にクロスや左官材料といえます。 珪藻土の塗り壁は壁自身が呼吸するので、空気中の湿度が高い状態では珪藻土が湿気を吸収し、空気中の湿度が低くなると放出します。この吸放湿を繰り返しながら、部屋の中を暮らしに最適な湿度に「調湿」し、湿害を防ぎます。 下図はクロスと珪藻土の調湿効果は比較したものです。一般的な壁紙だと6gしか吸わないのに対して珪藻土は約14倍の84g、調湿効果の高い藻々太郎なら60倍の360gと、缶ジュースほぼ1本分の調湿効果が期待できます。